結論:아마より아마도が確信の程度が少し高い感じだが、韓国人もあまり区別しなくて使ってる感じ。
僕の意見:知らなかったときは全くこの違いを感じられなかった。けどいろいろ調べてみた後、また他の韓国の人はどう使っているか確認してみた結果、少し確信の程度が高い文書では아마도を使っているのを見た。同じ文書で아마,아마도を選択して入れる感じじゃなく아마도を入れると文書はその内容、形からちょっと違う感じ。
韓国語の辞書の説明はただ아마を強調した言葉が아마도だと出ている。この強調という意味が確信の程度の高さを意味するかは明らかな事ではないが英語のmaybe,perhapsとprobablyの違いを説明しながら아마,아마도を区別する場合もあるので、その強調っていう意味は確信の程度と考えてもいいと思う。
けど、実際これを最初から区別しながら使ってるとは言えないくらい、誰かは아마と言う場合に誰かは아마도と言う場合もある。僕も会話で何をよく言うのか自分一人でしゃべてみたが아마と아마도、ただその時言いたい言葉を入れてしゃべる感じだ。これには間違いとかがあまりないと思うから
多分の意味ではどっちでもそんなに問題はないと思う。
ここまで読んだ人いるか。
あなたは、4月、運がよくなるのだ。おやすみだ。
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